3.11 福島から東京へ ~広域避難者たちと歩む

Detail19

編著 東京災害支援ネット〈とすねっと〉


■――どんな本

東京へ避難してきた方たちを支援し、ともに歩んできた
ボランティアグループ東京災害支援ネット〈とすねっと〉の
2年間の記録です。

四六判・並製/280頁
ISBN 978-4-906839-26-1
定価 1700円+税
発行 山吹書店 2013年2月
発売 JRC


■――主な内容

3・11のあと福島から東京に避難してきた人びとは
着の身着のままでほとんど何も持たず
しかし、避難所に準備されていたのはパンと水だけだった。
さらにつづく避難区域指定による差別、二重生活の苦労、被曝の不安…
何とかしなくちゃ

〈とすねっと〉は
避難所に炊き出しを届け、情報を届け、相談活動やニーズ調査をおこない
国や東京都、東電への要請を繰り返し、集会を開催。
そして、避難者の当たり前の生活を取り戻すための
仮設住宅での生活支援、子ども支援、癒しと楽しみのチャリティイベント。
明日は今日よりもよくなると思えるように
〈とすねっと〉の疾風怒涛の日々はつづく。


■――目次

Ⅰ 当初の東京避難事情 炊き出しと「とすねっと通信」

Ⅱ 第2期の東京避難事情 <とすねっと>の生活支援とニーズ調査

Ⅲ 苦悩する避難者たち

Ⅳ 住居に移った避難者たちと<とすねっと>の生活支援

Ⅴ とすVS東電

Ⅵ 広域避難における支援の課題


■――編者

東京災害支援ネット<とすねっと>

3.11のあとまもなく設立された避難者支援団体。
弁護士、司法書士、社会活動家、ボランティアなどから成る。


■――著者

森川 清・信木美穂・山川幸生・後閑一博・岩田鐡夫・中川素充・吉田悌一郎

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