不安さんとはたらく

不安さんとはたらく *6コマコミック・ミニエッセイ付き 著者 ナガノハル

どんな本

もう一人の自分「不安さん」といっしょ生きる著者が、
仕事をさがし、パートではたらく日々の
涙とパニックと笑いをおとどけするエッセイコミック

A5判104頁
ISBN 978-4-86538-118-4 C0979
定価 1,200円+税
発行 山吹書店 2021年7月1日
発売 JRC

主な内容

転職した会社は退職強要にあってやめた
専業主婦をしてすごす生活は、
毎日、何をすれば充実した一日になるのかに悩まされ
「働かないの?」という不安さんの声に押しつぶされそうになって
わたしはおそるおそる就職活動をはじめた
……そして、不安さんといっしょにはたらく日々がやってきた

目次

第1章 働かないの?
1-1 働かないの?
1-2 働くの泉
1-3 ゆれる気持ち
1-4 応募できない
1-5 ケサランパサランたち
第2章 面接
2-1 服装
2-2 就活テスト
2-3 面接で演じる
2-4 悪い企業を見抜かなきゃ
2-5 マッチング
2-6 就活スケジュール
第3章 事務の仕事《現在編》
3-1 いじめられるセンサー
3-2 ミスするぞの不安さん
3-3 早起き
3-4 帰宅即風呂
3-5 孤独のその先へ
第4章 有給休暇
4-1 有給休暇①
4-2 有給休暇②
4-3 会話
4-4 有給休暇③
4-5 賃金
4-6 なんでもない賃労働
第5章 合体
5-1 合体
5-2 合体のしくみ
5-3 世界とわたし
5-4 不安さんと決断
5-5 もしも
5-6 日々続いていく
第6章 介護の仕事《過去編》
6-1 わたしが介護職を選んだわけ①
6-2 わたしが介護職を選んだわけ②
6-3 介護の仕事① 断れない
6-4 介護の仕事② 波乱の幕開け
6-5 介護の仕事③ 低賃金
6-6 介護の仕事④ 未経験に教える
6-7 介護の仕事⑤ どなられる毎日
6-8 介護の仕事⑥ 日々増す不安さん
6-9 介護の仕事⑦ 事件
6-10 介護の仕事⑧ 自分を大切にすること
6-11 介護の仕事⑨ 反撃のあと
第7章 ふたたび村へ
7-1 不安さんの成長
7-2 不安さんの訴え
7-3 村への電話①
7-4 村への電話②
7-5 光る毛玉の正体
7-6 村の会合①
7-7 村の会合②
7-8 村の会合③
第8章 大きな穴
8-1 大きな穴①
8-2 大きな穴②
8-3 大きな穴③
8-4 穴と泉
第9章 不安さんと生きる
9-1 行動という力
9-2 行動してみる①
9-3 行動してみる②
9-4 日々、暴走なり
9-5 不安さんの妄想
9-6 100%の安心・安全
9-7 不安さんと生きる

著者紹介

1979年、横浜市生まれ。双極性障害Ⅱ型という障害をかかえながら、非正規労働ではたらき、日々の苦労をまんがにすることをライフワークにしている。 著書に『不安さんとわたし』(山吹書店)。BOOTH(naganoharu)で同人誌販売中。『わたしたちは常に競争させらている~新自由主義とフェミニズム』『養われること~自立と依存の狭間で』『ふにおちない暮らし~専業主婦フェミニストの生活』など。Twitter @naganoharu644 であれこれをつぶやいています。
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